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注目セミナー紹介⑧【市場動向】健康食品の付加価値と今後の市場性を日本総研・関氏が分析

4月24日(水)10:00~10:50【講座番号】A01
「アフターコロナで期待される健康食品の付加価値と市場性を分析」
~ウェルビーイング、サステナビリティなど企業が求められる取組~
(株)日本総合研究所 ヘルスケア・事業創造グループシニアマネジャー 関健太郎氏

コロナ禍を経験し、国民は自分の体調を整えるといった健康意識が高まっています。
また、外出機会も増え、美容やダイエットといった見た目とともに、認知対策、睡眠、抗ストレスなども引き続き伸びていくことが予想されます。

そうした中、健康関連で今後注目している領域やサービスについて、日本総研でヘルスケア及び食品分野における製品開発・事業開発分野を中心としたコンサルティングに従事する関氏は「センシング技術の発展や食事系アプリの充実も追い風となり、健康食品もパーソナライズ、プレシジョン栄養学などがますます進んでいくと思います。食に関わる企業が消費者の健康について言及するのが当たり前になりつつある中で、他社とは異なるウェルビーイング、あるいはサステナビリティといったところの価値をどう打ち出せるかも一つのポイントとなっています」(「ヘルスライフビジネス」第818号インタビューより抜粋)と分析しています。

健康食品の付加価値と今後の市場性といった市場動向に関する必聴のセミナーです。奮ってご参加ください。

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